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【ライフハック】朝時短のすすめ(AIスピーカーなど)

生活マナー
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新人
新人

朝ギリギリまで寝ていたいタイプで、リモートだと寝起きで朝会に出ることも。。。

先輩
先輩

朝起きれるかどうかは遺伝子で決まっているという話もありますが、ここでは朝時短の方法を紹介しますね。

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fitbitのスマートウェイク

スタンフォード式 最高の睡眠」が一時期話題になりましたが、人生の1/3は睡眠なので、健康のためにもこだわりたいものです。夜10時には寝ることをおすすめしますが、朝時短で大事なのは起きることかと思います。fitbitのスマートウェイクは熟睡中には起こさない目覚まし機能がついていておすすめです。

電気/カーテンを自動化して光を取り入れる

起きた後は目に光を入れることで、起きることができるので、時短のためにも起きる時間にスマート家電を使って自動で電気をつけ、カーテンを開くようにすることで少しでも時短になります。

テレビや音楽でリズムをつける

上述で朝のタイマーセットができれば、〇〇度以下(以上)になったらエアコンをつけるような温度調節やテレビや音楽を定時になったらかけるということも可能になるので、自動化してしまうのもおすすめです。これで体温を上げるとともに目覚めを安定させることができると思います。

朝食と仕事着を固定化する

著者は朝食を取らない人間なのですが、朝の食事を固定化してしまうのがおすすめです。夜の間にオートミールを準備して、朝はフルーツとまぜるだけにするなど夜のうちに準備できるものはしておくことで朝食に悩まなくなります。また万人にはおすすめできないのですが、過去家計の見直しで書いた通り仕事で着る服を固定化する(著者の場合GUでいつでも買える定番の同じ服を5セット買う)ことで朝選ぶ時間を短縮できるのでおすすめです。会社でおしゃれとは言われなくなりますが、スーツと同じく誰も気にしなくなると思います(大事なのは清潔感です)。

化粧とヒゲ脱毛

これは男女分かれると思いますが、コンシーラーで隠すようなシミやほくろは美容皮膚科でフォトフェイシャルだったりレーザーで解消したり、眉毛をアートメイクにしたり、ヒゲがある方は医療レーザー脱毛で剃る時間を短縮できます。コンタクトもICLやオルソケラトロジーで日頃のケア要らずになり、時短にも繋がります。

電動歯ブラシ

電動歯ブラシのほうがちゃんと磨けて時短になるので、便利です。

ロボット掃除機+スティック掃除機

少し広い部屋であればロボット掃除機+スティック掃除機が便利です。ロボット掃除機に合わせて床にものを置かない生活になりますが、ドアの後ろやごみ箱など動かさなければならないところのみスティック型掃除機にすることでだいぶ楽に掃除することができます。著者は朝の散歩時間(Stepn/Sweatcoin/Aglet/楽天チェック/Tヘルスヘア)をしている時間にロボット掃除機が動くようにしています。

その他

パソコン起動を快適にしたり、マットレスを快適にしたりと色々時短テクニックがあると思いますので、順次このページで更新していきたいと思います。

以上、参考になれば幸いです。